FUTAGAMI BLOG ブログ
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皆さん、こんにちは!フタガミホーム&ガーデンの広報担当です。
先日、薊野モデルハウスPORTAの換気フィルターを掃除しました。住宅では、法律によって24時間換気システムの設置が義務付けられていますので、定期的な換気扇の掃除は不可欠です。
換気の種類と必要な理由
毎日吸っている空気の中には、ウイルスや有害物質、花粉など、目には見えない有害物質がたくさん含まれています。健康で快適に暮らせる空気環境を整えるためには、常時空気を入れ替えてキレイな空気環境を保つことが重要です。そのために不可欠なのが、きちんと計画された換気です。
24時間換気システムは、大きく分けると3種類あります。
●第一種換気システム給気・排気の両方を機械で行う方法です。熱交換ができるため、室内に温度差がある季節も空調効率を下げることなく空気の入れ替えができます。ただし、設置費用が高くなることやメンテナンスの手間がかかるデメリットがあります。
●第二種換気システム機械で給気を行い、自然に排気を行う方法です。室内を清潔に保つ力には優れていますが、湿気が室内に溜まりやすい方法でもあるため、住宅での使用は少ないです。病院の無菌室や工場のクリーンルームなどによく用いられています。
●第三種換気システム排気のみ機械を設置して空気の入れ替えを行う方法です。給気は機械を設置せずに行う方法で、部屋に給気口の設置が必要ですが、第一種換気システムより導入コストを抑えられるため、多くの住宅で採用されています。
さまざまな換気システムがある中で、フタガミでは第三種換気システムの「GreenFAN」という換気機器を標準で採用しています。ランニングコストや換気能力、施工、音など総合的に優れており、換気設備機器1台で部屋中の空気が循環します。メンテナンスに手間がかからないのも魅力です。
換気扇は定期的なお手入れが必須
住宅では換気システムによって室内の汚れた空気を室外に排出し、室内の空気をキレイな状態に整えますが、換気機器のフィルターが汚れている状態のまま使っていると、そのフィルターを通った汚れた空気が室内に入ってきてしまいます。また、目詰まりを起こし、換気量の低下を引き起こす可能性もあります。
どんなに優れた換気システムでも定期的な掃除は不可欠です。今回は第一種換気システムを採用している薊野モデルハウスの、フィルターお手入れの様子をご紹介いたします。ぜひ参考にしてみてください!
《 換気扇のお手入れ方法 》① 24時間換気システムの電源を切り、給気口と排気口のフィルターを取り外す。② 給気口と排気口内のホコリや汚れを取り除きます。③ フィルターは掃除機でホコリを吸い取ってから水洗いします。(水洗いで落ちない汚れがある場合は中性洗剤を使ってください)④ ペーパータオルなどで水気を拭き取り、影干しでしっかり乾かします。⑤ フィルターを戻し、24時間換気システムの電源を入れます。
半年〜1年を目安にお手入れをしましょう。
綿密な換気計画を行うから効率よく機能する
換気計画がしっかりされた高気密高断熱の住まいなら、24時間換気システムがより効率よく機能します。また、私たちは換気機器を設置する場所や音にも配慮。空気が流れる経路をきちんと計画して給気口と排気口を設けるため、デザインや快適性を損ねることなく、効率よく換気ができます。特に第三種換気では自分たちでも簡単に掃除がしやすい点もポイントです。年末の大掃除の際に、ぜひ換気機器もチェックしてみてくださいね。
2022年の家づくりコラムは、こちらで最後となります。今年1年、私たちとご縁をいただいた皆様、ありがとうございました!
2023年も皆様の家づくりのお役に立てる情報をお届けしていきたいと思います。来年も皆様にとって良き1年となりますようにお祈り申し上げます。
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住み継がれる家。年間15棟限定『フタガミ ホーム&ガーデン』私たちの家づくりの考え方を体現した、設備も技術も最高峰のモデルハウス、薊野モデルハウス「PORTA」はこちら
https://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/
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2022.12.29
家づくりコラム
皆さん、こんにちは!フタガミホーム&ガーデンの広報担当です。
リフォームとリノベーション、どちらも既存の建物に手を加えることを意味しますが、実は明確に定義されているわけではありません。リフォームやリノベーションを行う会社ごとにそれぞれ解釈をして使い分けています。そこで、今回はフタガミが考える「リフォームとリノベーションの違い」について、お伝えしていきます。
リフォームは「修繕」
リフォームは、壊れたり老朽化した建物の機能を回復させる「修繕」を指します。マイナスのものを直したり、新しくしたりする意味合いで使われることが多く、例えば外壁やクロスの張り替え、設備の交換などがリフォームに該当します。
リノベーションは「新しい価値を生み出す」
マイナスをゼロに戻すのがリフォームだとしたら、リノベーションは機能を刷新したり住まいの価値を新しく生み出すプラスαの提案です。築年数が経過した建物は、老朽化が進んでいるだけでなくライフスタイルの変化により、間取りが今の暮らしに合っていない場合があります。そこで、老朽化した建物の機能を回復させつつ、ご家族のライフスタイルに合った間取りに変更したり、より魅力的なデザインに変更するといった工事を行います。耐震性や断熱性を高めるための補修を行うこともあります。ご家族の暮らしに合わせて、さまざまな機能や価値を追加できるのがリノベーションの魅力です。
部分リノベーションでも住まい心地の良い空間は実現できる
家全体をリノベーションするのではなく、必要な場所だけ部分的にリノベーションする方法もあります。例えば、家族全員で利用するLDKや水回りのみのリノベーションならば、ピンポイントで工事ができるのでコスト面でも実現しやすいというメリットがあります。なかには、家族の暮らしの変化に合わせて長年住んできた家を減築したいというご要望や、間取りや空間を変えて刷新したいというご要望もあります。部分的なリノベーションだけでも、ぐんと使い勝手が良く住まい心地の良い家となります。
リノベーションをお考えの方は、物件探しから気軽にご相談ください!フタガミのリノベーションモデル「イエリノモデルハウス」のご予約も随時承っております。
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2022.12.22
家づくりコラム
皆さん、こんにちは!フタガミホーム&ガーデンの広報担当です。
先日、弊社の建築中の現場にて構造見学会を開催いたしました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました!今回は、見学会でいただいたご質問とあわせて、私たちの構造へのこだわりについてご紹介します。
構造が大切な理由
建物を支えている「構造」は、建物の中で最も重要な部分。家づくりにおいては、間取りやデザインだけでなく、構造がしっかりと考えられて丁寧に施工されていることが大切です。森林資源が豊富な日本では、古くから住宅だけでなく寺社仏閣など多岐にわたる建物の構造に木を使った木造が用いられてきました。フタガミでも木造在来軸組工法を採用していて、長く安心して住み続けられることができる家づくりを目指しています。
「耐震構造」と「制震構造」
家の構造は、地震をはじめとした災害への耐性にも影響します。特に高知県では、近い将来に必ず起こると言われている南海トラフに耐えられるだけの性能が求められます。そこで、重要となるのが、構造体そのものの強度を高めて揺れに耐える「耐震構造」と、揺れを吸収・逃す働きをする「制震構造」です。近年、「耐震等級」という言葉をよく耳にするようになりました。耐震等級1〜3までの数値で表され、家を建てる際の1つの目安になっています。
お客様からのご質問にお答えしました!
【質問1】構造計算は全棟に実施しているのですか?より安心で安全な住まいを提供するために、構造の専門家による構造計算を全棟で実施しています。実は、耐震等級には、簡易計算である「壁量計算」によるものと、ビルや橋などを建てる際に用いられる「許容応力度計算」によるものがあります。フタガミでは、許容応力度計算において耐震等級2を標準としています。基礎や柱、梁の1本1本に至るまですべての部材にかかる力を計算していく許容応力度計算は、詳細な作業を必要とするため時間も費用もかかりますが、より精密な計算に裏打ちされた設計を行うからこそ、自由度が高い柔軟な空間づくりが可能となります。
【質問2】制震ダンパーとはどんなものですか?大きな地震に耐えるためには、建物の「硬さ」だけでなく「粘り強さ」も重要です。卵の殻をイメージしてみてください。傷がなくキレイな状態の卵の殻は、手で握り潰そうとしても簡単には潰せません。ところが、殻の一箇所に傷をつけると簡単に握り潰せてしまいます。建物も同様に、万全な状態では問題なくても、余震を重ねる度に少しずつ建物に傷みが生じてくると、ただ硬いだけの建物では余震、本震に耐えることが難しくなります。そこで、建物の「硬さ」に加えて「粘り強さ」をサポートする「制震ダンパー」を全棟に採用しています。「耐震」に「制震」を付加することで、丈夫で粘り強い構造を実現しています。
【質問3】場所によって梁の大きさが全然違うんですね。構造材は大きいものほど良いというわけではありません。建物全体のバランスを考慮して、許容応力度計算によって導き出された根拠をもとに構造材の大きさが決まっていきます。
また、現場の清掃にも力を入れています。美しく整った現場は、みんなが気持ちよく作業できるだけでなく、作業員の事故防止にもつながります。作業の効率化、作業員の安全性、周囲への配慮を踏まえて、フタガミ全体で現場の管理に尽力しています。
家は人の暮らしを守るもの。国が定めた基準に甘んじることなく、確かな技術と性能で安心・安全の住まいを提供します。今回のイベントは終了いたしましたが、今後も随時開催していきますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
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2022.11.29
家づくりコラム
皆さん、こんにちは!フタガミホーム&ガーデンの広報担当です。
住宅会社選びや土地探し、資金計画、住宅の間取りや設備…ゼロから家を作り上げていく注文住宅の家づくりには、想像以上にやるべきことがあります。仕事や家事、子育てと並行しながら進めていく家づくりに、途中で疲れてしまう方もなかにはいらっしゃいます。一生に一度の家づくり。肩の力を抜いて楽しんでほしいというのが私たちの願いです。今回は、家づくりがさらに楽しくなる3つのポイントをご紹介します。
Point1. 相性が良い住宅会社を選ぶ
家づくりは信頼関係が大切です。まずは、自分たちの価値観に合う住宅会社かどうかを見極めましょう。フタガミでは、最初にモデルハウスを見学していただき、お話を伺いながら私たちの家づくりについてもお伝えしています。私たちの家づくりに対する考え方にご共感いただけましたら、初回プランをご提案させていただきます。
Point2. 家づくりに「絶対」はない!思い込みを手放す
最近はSNSなどでも多くの情報が溢れていますが、それらを過信するのではなく正しい情報を見極めて取捨選択していくことが大切です。坪数や広さもその1つ。体感レベルの広さはプラン次第! 「何坪以上ほしい」「この部屋は何帖以上ほしい」と決めてしまっているばかりに、理想の土地が見つからない、予算内に収まらない、といったこともあります。
例えば、弊社で家づくりをしていただいた20代のご夫婦が建てたのは、26.5坪の狭小な住まい。限られた面積を最大限に活かすために、玄関はホールや廊下はつくらず、直接室内へ入れる間取りに。リビングに吹き抜けを設けて縦の空間をつくることで、実際の面積よりも広く感じる工夫を施しました。また、2階のホールは、室内干しやお子様の学習や遊びの場として多目的に利用できる空間としました。数字だけ見れば狭小住宅ですが、実際に体感してみると坪数以上に広さと開放感を感じる住まいとなっています。
Point3. 住宅会社に信頼して任せる
家づくりでやりたいことと予算が合わず、頭を悩ませる場面をよく見かけます。コストをかけてでもやりたいことなのか、一旦立ち止まって冷静に判断することが大切です。時間も労力もかかる家づくりだからこそ、全て自分たちで決めようとするのではなく、家づくりのパートナーとして、ぜひご相談いただきたいと思っています。豊富な経験の中から予算やライフスタイルに合わせてご満足いただけるプランを提案します。
家づくりは長期戦。だからこそ、その過程もぜひ楽しんでいただけたらと思っています!
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2022.11.22
家づくりコラム
皆さん、こんにちは!フタガミHOME&GARDENの広報担当です。
皆さんは、家に対してどんなことを求めますか?デザイン、性能、間取り・・・ご家族の数だけ様々な思いがあると思います。今回は、私たちフタガミが考える住まい心地の良い家についてご紹介したいと思います。
人の心を満たす家づくり
私たちが考える家づくりは、「人の心を満たす家」です。性能はもちろん大切ですが、そればかりに捉われすぎるのもなんだか寂しく感じます。「性能が良い=良い住まい」とは限りません。ご家族がその家でどのような暮らしができるのか、数字や理屈に縛られすぎず、五感で楽しめる家づくりを目指しています。そのためには、性能とデザインをバランスよく設計することが大切です。
例えば、建築の設計手法の1つであるパッシブデザインの庇(ひさし)。庇は窓や玄関扉などの開口部の上に取り付けられる小さな屋根のようなものです。外観の見栄えだけを重視して庇を設計すると、方角や角度にもよりますが、室内への日射や遮蔽が不十分に。反対に、性能だけを重視して庇を設計すると、出幅や角度がバラバラになるなど、全体を見たときに不恰好な外観となってしまうこともあります。
数値だけでは家の良さは測れない
近年UA値やQ値という断熱性能を評価する指標をよく耳にします。ただ、「本当にこの数値を良くするだけで理想の住まい心地の家は完成するのか」ということ。もちろんUA値やQ値も大切ですが、どれだけこの数値を良くしても隙間がある家ではその性能は発揮されません。身近なものに例えるなら、隙間のあるストローではコップの水を飲めないのと同じです。当たり前ですが、隙間のないストローだからコップの水を飲むことができ、ストロー本来の機能を果たせます。
これを家づくりに当てはめたものが「気密性能」です。気密性能はC値=隙間相当面積で示され、数値が小さいほど隙間が少なく気密性が高いといえます。どんなに高断熱の仕様にしても隙間があってはその性能が発揮できません。
隙間の有無に影響を与えるものの1つが断熱材の工法と施工力です。フタガミが標準仕様として採用しているのは、家全体を断熱材ですっぽりと覆う外張り断熱という工法です。断熱欠損が少なく、魔法瓶のように家の中を保温してくれます。また、同じ断熱材・工法を用いても、どれだけ隙間なく施工できるか、その精度は職人の技術力によっても大きく左右されます。フタガミでは、厳選された腕の良い職人による外断熱工法を採用しています。建物を外側から包み込む外断熱工法は断熱材を施工する際の隙間を作らず、高い断熱効果を発揮します。その結果、気密性能を示すC値は全国トップレベルの0.3以下をクリアしています。万が一、数値をクリアできなかった場合は、問題箇所を徹底的に分析して、数値をクリアすべく対応。確かな気密施工を施すことで、初めてUA値やQ値で評価される高断熱の住まいを体感できます。
性能だけでなく住まい心地も大切にしたい
断熱性能の基準を示す指標であるHEAT20においては、G1〜G2グレードを確保しています。なぜ、最高グレードのG3ではないのか?そこにも理由があります。実は、G3グレードを確保するためには、使用する断熱材やサッシをハイグレードなものにする、開口面積を減らすなど様々な制約を受けたり、コストが高くなるといったデメリットがあります。四国と北海道では気候が違うことから分かるように、地域によって必要な断熱性能は異なります。高知の冬は比較的暖かいため、G1〜G2グレードでも十分。せっかく自由設計の家を建てるならプランの自由度を広げて、住まい心地も大切にしたいというのが私たちの想いです。
デザイン性と性能のどちらかに偏るのではなく、どちらにおいてもバランスの良い設計・施工を大切に、本当の意味での住まい心地の良い家をご提案します。住まい心地の違いは、ぜひモデルハウスでご体感ください!
▼薊野モデルハウスPORTAのご予約はこちらから
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2022.11.08
家づくりコラム
皆さん、こんにちは!フタガミホーム&ガーデンの広報担当です。
長期優良住宅は、長期にわたり良好な状態で住まえることを国が認定した住宅のことです。建てては壊す「スクラップ&ビルド型」の家づくりからの脱却を図り、長く安心して暮らせる優良な住宅を普及させる目的で、2008年に制定されました。国の認定基準をクリアした住宅のみが長期優良住宅として認められ、税制面などの優遇が受けられますが、法改正によりその認定基準が見直されました。
今回は、見直しされた4つのポイントについてご紹介します。なお、フタガミでは、改正前も改正後もすべての基準をクリアした性能を標準で提供しています。
1. 認定対象の拡大
これまで共同住宅では区分所有者がそれぞれ認定を受けていましたが、認定促進に向けた手続きを合理化するため、法改正後は管理組合が一括して認定を受ける仕組みに変更となりました。また、既存住宅では一定の性能を満たすものであっても、改修・建築工事を行わない限り認定を受けられませんでしたが、法改正後は認定基準を満たしていれば、改修工事をしなくても認定を受けられるようになりました。
2. 認定手続きの合理化
これまでは、住宅性能評価を行う民間の機関と、長期優良住宅の基準確認を行う機関でそれぞれに確認・手続きが必要だったため、手間も時間もかかっていました。そこで、民間機関が住宅性能評価を行うのと並行して、長期優良住宅の基準確認を行えるようになりました。
3. 頻発する豪雨災害等への配慮
頻発する豪雨などの災害リスクに配慮するための項目が追加されました。自然災害のリスクは、地域によってバラつきがあるため、国が基本方針を示した上で各所管行政庁が具体的な災害配慮基準を定めることとなりました。災害リスクが高い地域では、長期優良住宅の認定取得ができないこともあります。
4. 温熱基準の改正
長期優良住宅に認定できる断熱性能が「断熱等性能等級4」から「ZEH相当」へ基準が引き上げられました。ZEHとは、「ゼロ・エネルギー・ハウス」の略で、使うエネルギー量より創るエネルギーが上回る住宅です。太陽光発電などの再生可能エネルギーを活用し、年間のエネルギー使用量をおおむね0に近づけることを目指します。高い断熱性能により年間を通して室内環境を快適に保ち、冬場のヒートショックを防ぐといった健康面への効果も期待できます。
フタガミでは、長く快適に、かつ健康に住まえる家を提案しており、全棟が長期優良相当となっています。長期優良住宅認定のご希望があれば、申請手続きの代行を承ります。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
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2022.10.27
家づくりコラム