皆さん、こんにちは!
フタガミ ホーム&ガーデンの広報担当です。
LDKは家族が集まり、たわいもない会話をしたり、くつろぎの時間を過ごす場所。だからこそ、快適性はもちろん、居心地の良さも大切にしたいですよね。薊野モデルハウスのLDKは、世代を超えて住み継ぐことを前提に設計。長く住んでも飽きのこない住まいを実現しています。
吹き抜けを通してお家全体が繋がる設計
玄関を入って右側にサニタリールーム、正面にLDK、左側にはスケルトン階段を配置しました。
LDKの吹き抜けを通して1階と2階、お家全体が繋がる設計にしています。空間全体に空調が行き渡り、部屋間の温度差をなくすとともに、省エネ効果も期待できます。空間の繋がりによって、家族が繋がりコミュニケーションの機会が自然と増えるお家です。
パッシブデザインを採用して自然と調和した空間づくり
昔ながらの日本家屋にある「軒」や「庇」には、夏は日差しを遮り冬は日差しを採り込む役割がありますが、夏の日差しを遮るためにはそれだけでは不十分。太陽が低い位置にある朝や夕方の日差しは軒や庇だけでは十分に遮ることができないためです。
そこで、薊野モデルハウスのリビングには外付けブラインド付きの大きな窓を設置。LDK空間に明るい日差しを採り込みつつ、日差しを避けたい時間帯はリモコン1つでブラインドを調整できます。夏の日差しによって室内が高温になることを防ぎ、いつでも快適に暮らせる住環境を実現しています。
レイアウトの自由度を広げる配置
テレビは、スタンド型のタイプを置いています。その理由は、レイアウトの自由度を広げるため。一般的な住宅では、テレビの配置によって家具の配置が決まります。それは、近年主流となっている壁掛けテレビも同様です。
「テレビの位置次第でレイアウトが決まってしまう窮屈さや寂しさを解消できたら・・・」
そこで選択したのがスタンド型テレビです。気軽に配置を変えられるスタンド型テレビならライフスタイルの変化にも対応。その時々の暮らしに合わせてレイアウトを変えて楽しめます。
上質な空間で過ごすくつろぎの時間は、日々の暮らしを豊かにしてくれます。
見学のご予約は随時受け付けていますので、皆さまにもぜひご体感いただければと思います!
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住み継がれる家。年間15棟限定
『フタガミ ホーム&ガーデン』
私たちの家づくりの考え方を体現した、設備も技術も最高峰のモデルハウス、
薊野モデルハウス「PORTA」はこちら
https://www.futagami-home-garden.jp/model/azouno/
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